2019-09-11

アメリカで家を買う?すぐに売れる家の14の特徴を参考にしよう!

アメリカは日本に比べて一般住宅の不動産売買が非常に盛んです。

転勤のため州をまたいで引っ越したり、生活レベルや家族のサイズの変化のためや、資産価値を向上させるストラテジーとして家を買い換えたりと理由は様々ですが、日本人よりも気軽な感覚で家を買い替える人たちが圧倒的に多いです。

アメリカ人はもともと幌馬車で東から西へと旅して暮らしてきた人たちだから、引っ越すことにあまり抵抗がないのでしょうか。農耕民族の日本人との違いですね。

私は生まれた時から30歳でアメリカに留学するまでずっと同じ家で育ち、実家から大学へ通い、実家から職場に通勤してきたので、アメリカ人と結婚してから今まで4回も引っ越している自分にびっくりです。

回を重ねるごとに家を売るコツやタイミングなどを掴んできました。

そして学んだのは、家を買う際には売る時に売りやすい家かどうかを見極めることが大切だということ。

ここに挙げるマーケットに出すとすぐ売れる家の14の特徴は、買う時に絶対にチェックししていただきたいポイントです。

1.オープンコンセプト

キッチン、ファミリールーム、ダイニングルームなどが壁で仕切られていない、全体的にオープンな家が絶対的に好まれます。

2.自然光

アメリカ人は南向きだとか北向きだとかはあまり気にしませんが、どの部屋にも大きな窓があり、たっぷりの自然光が入ると良いですね。

3.高い天井

標準的な天井の高さは9フィート(約2.7メートル)ですが、高ければ高いほど良いです。最近の新築の家だと10フィート(約3メートル)が普通になってきました。

4. アップデートされたキッチン

キッチンカウンタートップがグラナイトであったり、キッチンアプライアンス(冷蔵庫、オーブン、電子レンジ、食洗機など)が全てステンレス製だと断然有利。ここ数年の傾向では白のキャビネットが人気です。

5.ファイアープレイス(暖炉)

ファミリールームのアンカーとなるファイアープレイスは存在そのものがエレガントで素敵。特にクリスマスシーズンにはなくてはならないものです。

6.セントラルエアー

今や必須。

7.広々としたマスターベッドルーム

広いマスターベッドルームとマスターバスルームは誰もが好むもの。年を取って階段の上り下りが辛くなった時のことを考えて、一階にマスターベッドルームがあることを条件にする人たちも多いです。

8.広々としたウォークインクローゼット

収納スペースがあればあるほど好まれます。ウォークインクローゼットがあれば大きなプラスです。

9.バスタブ

バスタブは奥様たちが欲しいフィーチャーとして必ず掲げるものの一つです。

10.ウォークインシャワー

バスタブと兼用のものではなく、シャワーだけのウォークインシャワーは、最近の家のスタンダードになりつつあります。

11.ランドリールーム

ベッドルームのある二階にランドリールームがあると便利ですよ。

12.マッドルーム

ガレージから家に入る時に靴を脱いだり荷物を置いたりできる広いmudroomのある家が増えてきました。ロッカーがあって便利です。

13.ガレージ

寒いエリアでは特に必要。ガレージは車を停めるためだけでなく、芝刈り機や除雪機、工具やスポーティンググッズなどの収納場所としてもなくてはならないものです。

14. ウッドフロアー

理想としては家中ウッドフロアーで、ソファーやベッド周りにエリアラグを敷くスタイルが最も人気です。

少なくとも、一階のリビングスペースが全てウッドフロアーだと家が早く売れます。

まとめ

3年前に引っ越してくる前に住んでいた私の家は、上の条件を全て満たしていて、マーケットに出したその日に見に来たバイヤーから良いオファーをもらえてあっという間に売れました。

以上のような特徴のある家は売る際に本当に有利なのです。

一生住むつもりではない場合は、売りやすい家を選んで買うことが絶対に大切!

家のロケーションとタイミングについては言及していませんが、この二つも早く家を売り買いするために大切なものです。それらについてもいずれ改めて書きますね。

 

 

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