2019-10-24

キャンドルの正しい使い方!長く香りを楽しむために知っておきたい大切なこと

アメリカに住むようになって、キャンドルは私の生活に欠かせないものになりました。キャンドルって、眺めているだけでも優雅な気分になれるんですよね〜。

外出しない日や家に常に誰かがいる日などは、一日中火を灯したままのことも。

お店には様々な色と形、香りのキャンドルがあって心躍ります。

強い香水のような香りもあれば、エッセンシャルオイルのナチュラルでヒーリングな香りもあり、一つずつ香りを確かめ好みのものを見つける楽しさもあります。

でも結構なキャンドル好きにもかかわらず、今まで間違ったキャンドルの使い方をしていたことを最近になって知りました!

ここでは、長く香りを楽しむための正しいキャンドルの基本的な使い方と注意点についてお伝えしたいと思います。

◆正しい使い方

単に火をつければ良いのだと思っていました。

でも、香りを長く楽しむためには以下のようなちょっとした心配りが必要です。

1.置く場所と注意点

風が当たらない場所を選び、周りをきれいに片付けましょう。風が当たると炎が安定せず、ロウの減りが早くなります。

夫が昔一人暮らししていた時、コーヒーテーブルの上に置いたキャンドルのガラスの瓶が割れ、近くに置いてあった新聞紙に火が燃え移り、危うくアパートを火事にするところだったそうです。でも…一人暮らしの男性が部屋でキャンドルを楽しむかな?深くは聞かないことにしましょう。

とにかく、出かける時には必ず火を消しましょう。

当たり前のように聞こえますが、うっかり忘れてしまうことがあるんです!

私自身、火を消し忘れて買い物へ出かけてしまい、途中で慌てて家に引き返して来たことがあります。

お隣りの奥さんから「キッチンのカウンターの上の置いたキャンドルの火を消し忘れたから、行って消してきて!」と電話で頼まれたこともあります。

*こういう時のためにガレージのコードを教え合っているので、困った時はお互いに助け合えるの。

2.芯の長さ

火をつける前に芯を5ミリほどの長さにカットして、まっすぐに立てます。

芯が長いと、チラチラ揺れる大きな炎になり、煤が多く出るため瓶の縁が汚くなります。

芯を短くすることで、炎の大きさを小さく調節できて、最後まできれいなままキャンドルを楽しむことができるのです。

また、ロウに早く熱を伝えるために、芯の先端ではなく根元に火をつける方が良いです。

3.2時間は火をつけたまま

キャンドルのサイズにもよりますが、表面のロウが縁まで溶けるのに1時間から2時間かかります。

表面のロウが溶けないうちに消してしまうと、中央部分だけがへこんだ状態になり、それを繰り返すとキャンドルを最後まで使えません。

真ん中にぽっこり穴が空き、芯を使い切ってしまったために、ロウがたっぷり余っているのに使い物にならなくなってしまったキャンドルがいくつもあります。ちょっと使って消し、ちょっと使って消し、を繰り返していたからだったんですね!

表面を均一に溶かすことは、キャンドルを最後まで使い切るために重要なんです。

*円柱型のピラーキャンドルの場合は、わざと中心部だけ溶かしてキャンドルの壁を作り、透けて浮かび上がる炎を楽しむこともあります。

4.キャンドルの消し方

キャンドルを吹き消してしまうと、焦げた匂いと煙が出て、せっかくの良い香りをいっぺんで台無しにしてしまいます。

割り箸などで芯を倒しロウに浸すと、煙が出にくく安全に火を消せます。

キャンドルの瓶に蓋がついているのなら、その蓋をかぶせて火を消しても良いです。

理想的なのは candle snuffer キャンドル・スナッファーという、専用のろうそく消し器を使って火を消すこと。これだと煙を出さず一瞬で火を消せるので、その後もしばらくはキャンドルの残り香を楽しむことができます。

こんな器具を使って火を消すなんて、とってもエレガントですよね〜。

下の写真はキャンドルを使う時のアクセサリー3点セット。

芯をカットする器具まであるんです。ご存じでしたか!?

写真右から candle wick trimmer (芯を切るための器具)、candle wick snuffer (芯にかぶせて火を消す器具)、candle wick dipper (芯を倒してロウに浸すための器具)

◆活用法

家にいるときは常に火を灯して香りを楽しむのはもちろん、パーティーのときもどんどん使ってみましょう!

洗面所に

来客のときは洗面台の上に置くと素敵。消臭にも良いですね。

季節によって使い分ける

秋冬にはウッディーやパイン系、春夏には軽いフローラル系という具合に、季節に合った香りを選びましょう。

私は11月ごろからパイン系を使い始めます。クリスマスが近いことを香りで感じワクワクしてくるんです🎄

瓶の再利用

空いた瓶は残ったロウを削り落とし、熱湯と洗剤を入れてしばらく置いた後できれいに洗います。

花を活けたり、ピンやクリップなどの小物を入れたり、アクセサリーを入れたり、アイディア次第でいろいろ活用できます。

◆最後に

夫と息子たちは、私の誕生日、バレンタイン、結婚記念日、母の日、クリスマスなど、何か特別な日には必ず、私が好きそうな香りのキャンドルを選んでプレゼントしてくれます。

キャンドルはギフトとしても最適なんです!

キャンドルを灯して香りに包まれた生活を送るって、とても優雅~。

ぜひ今日は皆さんもキャンドルに火を灯してみてはいかが?

素敵な時間をお過ごしください。

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